備えよう 住まいの安全

室内のけがを防ぐために

◆家具は少なく、向きや配置の工夫を

●寝室や敷居等にはできるだけ背の高い家具を置かない

●地震発生時の逃げ場として、モノを置かない安全なスペースを作る

●家具が倒れて、ドアや避難けいろをふさがないか、寝ているときに倒れてこないかに木をつけて家具を配置する。