「いいこと」を受け取る練習その2 身の周りをシンプルにしておく

部屋の片づけをすると、とても清々しい気持ちになりませんか。不要なものを捨てて、本当に必要な

ものだけを置く暮らしをすることで、心の中に新鮮な風が吹くような気分になるものです。

 人の心というものは、置かれている環境に大きく左右されるものです。乱雑な部屋に身を置けば、頭の中までもが乱雑になってしまいます。 心が落ち着きをなくし、大切なものが、見えなくなってしまう。反対に身の周りをきれいにしていると、心の目も澄み切ってくるものです。

 せいろされた頭と澄んだ心で周りをみることで、自分のそばにある「いいこと」に気づくことができます。

 余計なものに目を奪わせませんから、自分にとって何が大切なものかが、くっきりとしてくるのです。身の周りを常にシンプルにしておくこと。せっかく目の前にあるいいことを、乱雑な心が隠してしまわないようにしましょう。